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創作メモー王国への道しるべ

ジャニーヌの手帖

いくつに見られても

本棚で本を探していると、『生きていることを楽しんで』というターシャ・テューダーさんの言葉が目に入る。

そこには、印象的な言葉が描かれている。

たとえば、「おとなになり、結婚をし、子どもが生まれてもまだ、未来は大きな神秘に満ちていました。やがて人生も半ばを過ぎる頃、ふと振り返ってみると、わたしはいつの間にか、その大きな神秘を歩んできていました。日々の喜び、わくわくするような小さな成果の積み重ね、家族や友人との心温まる交流、それこそが、人生という航海で出会う冒険だったことに気づいたのです。ターシャ・テューダー

この内容を読んで、大事なものはいつもすぐそばにあること、そしていくつに見られても平気だから、堂々と生きることを楽しむ極意が描かれていることに味わい深い本だと思う。

生きることに意味があるのは、生きることを懸命に生きるからだろう。

いつの日か、いくつに見られても平気と思える日がくるのは、年齢にこだわらない価値観が浸透してこそだろう。

それでも、年齢にふりまわされないような生きかたをしたいと常に思う。

素敵な考えをありがとう。